2022年8月20日
当会における監督資格について
幼少から個人という西の概念を下手に植え込まれ、そんなものに一つも合致していない社会の渦に投げ込まれて右往左往する我々日本人の中でもさらに不器用な人々は、自分が変わるのは
2022年3月10日
嘘と死|意識の暴走を止めるのは結局、死
相も変わらず戦争反対を唱える人が多いようだが。反対したところでどうにかなる問題ではない。近年、一極支配に陰りの見え始めた我々の同盟国も、20年くらい前に戦争を始めた。同
2022年1月30日
<忘備録>制作レベルを上げるための次のステップ 2022年2月版
2022年1月29日
続・「陰翳礼賛から撮影照明、から時間。」
2021年11月30日
陰翳礼賛から撮影照明、から時間
光を完璧に操るというよりは、基出来るとも考えておらず、かといって屋内であれば環境光を全て遮ればある程度の操作は可能である。だだし賛辞を示すべきは形を捉えきれないその時々
2021年9月4日
テーマとしての差別と反差別について、その雑記、そして多分映画
人が人から差別を被り、それを正そうとする姿勢や行動を反差別とすると、それぞれのあり方は個人によって、大きくは社会・文化的背景によって異なるだろう。当の私は差別に対しては
2021年7月3日
<忘備録>映画塾の制作レベルを上げるための次の一手
今回の作品では導入部分で試験的なカメラワークを多数試みた。一方の本アクション部分ではいくつかのリフレーミングを使ってはいるものの、基本的に大きな動きやカメラワークは採用
2021年3月24日
映画塾が目指すもの「超一流のエンタメ映画」!?
大笑映画の会の目標は「大阪で超一流のエンタメ映画を作ること」と豪語はしていますが、正味の話、営利を目的としない(映画を作って無料公開)自主映画制作団体がそう…
2021年1月1日
第一回映画「真夜中の配達アプリ」完成!!!
大笑映画の会の第一回作品『真夜中の配達アプリ』が、編集期間1年半の紆余曲折?を経てようやく完成しました。構想と脚本を含めた撮影準備に約3ヶ月(2019年2月〜4月)、撮
2020年10月19日
短編映画『大阪トルク』撮影完了!!
第二回作品『大阪トルク』の撮影がようやく完了しました。最初の撮影は2019年の10月でしたので、ほぼ一年を費やしたことになります。ここまで長引いた理由は複数ありますが、
2020年7月13日
映画劇団大笑 一緒に映画を作ろう!
2020年6月27日
大笑映画の会 演者部再開について
2020年6月20日